いくつかの予め留意するべき制限項目がありますが、Plugable 社の Silicon Motion 製品は macOS をサポートしています。Mac システムで該当製品の購入をご検討の際は、必ず当記事を最後までお読みになることをお勧めします。
Plugable 社 Silicon Motion グラフィック製品を使用する場合には、「macOS InstantView」アプリケーションを導入する必要があります。導入方法についてはこちらの記事を参照してください。
A. 制限事項
クラムシェルモード対応 | - Intel CPU 搭載システム、macOS 10.15 または 11「なし」 - Intel CPU 搭載システム 12 以上 「あり」ただし電源接続必須 - M1/M2/M3 CPU 搭載システム macOS 11 以上「あり」ただし電源接続必須 |
ディスプレイの回転対応 | - Intel CPU 搭載システム 「なし」 - M1/M2/M3 CPU 搭載システム、mac 11 以上かつ Silicon Motion InstantView アプリ ver 3.13 R02 以上で「あり」**) 最新ドライバは、ドライバページからダウンロードしてください。 |
macOS「ログイン・スクリーン」対応 | あり -「Display before Login(ログイン前に表示)」をオンに設定 |
Night Shift 対応 | すべての Mac システム / macOS 環境で「なし」(Night Shift やその他すべてのブルーライト削減ソフトウェアには非対応) |
HDCP 対応*) | すべての Mac システム / macOS 環境で「なし」 |
*) HDCP に関する注意点:Silicon Motion 技術は HDCP(コピー保護機能)非対応のため、Silicon Motion 技術による USB グラフィック変換製品経由で接続されたモニターでは、HDCP 保護されたコンテンツ(Blu-ray、Netflix、Amazon Prime ビデオなど)は表示できません。これは、Windows でも macOS でも同じです。
macOS システムにおける HDCP について:Silicon Motion デバイスドライバーは、macOS のグラフィック機能と協業して動作します。macOS のグラフィックコンテンツにドライバーがアクセスするインターフェースの制限により、Silicon Motion 製品が接続され機能している Mac システムではどのモニターであっても(ノートシステムの内蔵ディスプレイ含む)、HDCP 保護されたコンテンツは表示できなくなります。もしこのようなシステムで HDCP コンテンツの表示をしたい場合は、一時的に製品をシステムから取り外す必要があります。
**) ディスプレイの回転について:Silicon Motion ベースのグラフィック製品を経由したモニタを縦置きにしたい場合は、macOS 内の「ディスプレイ設定」からではなく、Silicon Motion InstantView アプリケーションの中から設定する必要があります。詳細については、Plugable サポートまでお問い合わせください。
B. 問い合わせ
Silicon Motion 製チップを使用した Plugable 製品についてご質問がありましたら、製品ご購入後の場合は「アマゾン注文番号」とともに、nihongo@plugable.com までお問い合わせください。